3月20日の日記
2004年3月20日私っていうのはなんて単純というか現金というか
先日までは彼に対して不信感にも似た寂しさを感じていたのに
先週日曜に久しぶりに会ってもう有頂天になってるんだから
彼からはまたしばらく電話はなかった
忙しいんだろうなぁと思っていたから
さほど気にもしていなかったんだけど
土曜に電話が来るまでは少々いじけてもいた
土曜に電話があって今日は久しぶりに早く帰れたって言われて
早く帰れるのにキャンセルばかりしていたくせに
私との時間を作ろうとは思わないのかしらなんて
少し卑屈になっていたら明日は時間あるのと聞かれた
税金が戻ってきてお金少し入ったから会おうって
やっぱり彼は時間があってもお金がなかったら
いくら私がご馳走するからと言っても会わないんだな
私にしてみたら例えば車の中で缶ジュースでも
話しが出来たり顔が見れたらいいと思うのに
彼は昔から言ってたようにお金がない時は
誰にも会いたくないんだ
日曜はとても楽しかった
友達の結婚式の二次会をすっかり忘れてたらしく
今二次会にいるとメールが来た時にはびっくりしたけど
いい調子に酔ってるから迎えに来てと言われ
久しぶりに彼の会社に迎えに行った
どこに行こうかとウロウロしていたら
なかなか雰囲気のいい隠れ家系の店を見つけてそこに入った
料理はまぁまぁだったけどカウンターだけの小さな店で
しかも日曜のせいか時間が早いせいか客は私たちだけ
色んな話を彼がしてそれを聞いて2時間くらい過ごしたかなぁ
車の中で彼が何度も言ってた
こんなに会えないし構ってもあげられないし
浮気されても何も言えないって
2回くらいはされても怒れないって
許すしかないって
彼が久しぶりに会うたびに言うセリフだ
そんなに浮気をして欲しいのかと聞くと
して欲しくないけどそれすら言えないって
あまりうるさいので言ってやった
この前あなたあんな事言うから私は逆に
電話とかメールとかしなければ
自然と私が離れていくだろうとか思ってるんじゃないかって思ったよって
その後もしばらく浮気しただの
しても何も言えないだの
実はもうすでにしてるんだろうだのとうるさいので
私が他の男とする時は
あなたと別れようと思った時よと言うと
ビックリしたような顔で私を見て
あなたいい女になったねぇとか言ってた
昔のあなただったらそんな事絶対言わなかったのにって
それのどこがいい女なのかよくわからないけど
とにかく彼はそれっきりその話はやめたのは事実
飲んでいる時もその後も彼はしきりに
あなたホントにOLになったねと言ってた
私自身は夜の仕事をしている時も
自分も周りも私の事をそういう風に見えないと言ってたけど
彼から見たら少し変わったのかもしれない
嬉しそうにそう言う彼を見て私も嬉しかったけど
どこに行こうかと言う話しになり
実家に誰もいないからと実家に行った
久しぶりに彼と飲んだので嬉しくて
ついつい飲みすぎてあまり感覚がなかったけど
彼が私を愛してくれるのは感じた
彼は私をすごくキレイだって言ってた
なんだかそう言われるのも久しぶりな気がした
最近使いだしたボディクリームがとてもよくて
肌もツルツルになったんだよとメールしたことがある
彼はほんとにツルツルだって
若い子みたいとか言ってたっけ
なんとなく若い子の肌をあんた最近触ったのかとも思ったけど
まぁ・・・彼なりの誉め言葉なのかもしれない
があなたは若くないと言われたような気もした
先日会った時はこのままずっといても
何も変わらないしこのままだよ
結婚していればよかったのにとか
あなたまだ若いんだからとか言ってた彼が
この前会ったときはまったく違う事を言ってくれた
ずっと俺のとこにいろって
必ずいい思いさせてやるからって
必ずよくするからって
彼にそう言われたのは初めてかもしれない
先日までは彼に対して不信感にも似た寂しさを感じていたのに
先週日曜に久しぶりに会ってもう有頂天になってるんだから
彼からはまたしばらく電話はなかった
忙しいんだろうなぁと思っていたから
さほど気にもしていなかったんだけど
土曜に電話が来るまでは少々いじけてもいた
土曜に電話があって今日は久しぶりに早く帰れたって言われて
早く帰れるのにキャンセルばかりしていたくせに
私との時間を作ろうとは思わないのかしらなんて
少し卑屈になっていたら明日は時間あるのと聞かれた
税金が戻ってきてお金少し入ったから会おうって
やっぱり彼は時間があってもお金がなかったら
いくら私がご馳走するからと言っても会わないんだな
私にしてみたら例えば車の中で缶ジュースでも
話しが出来たり顔が見れたらいいと思うのに
彼は昔から言ってたようにお金がない時は
誰にも会いたくないんだ
日曜はとても楽しかった
友達の結婚式の二次会をすっかり忘れてたらしく
今二次会にいるとメールが来た時にはびっくりしたけど
いい調子に酔ってるから迎えに来てと言われ
久しぶりに彼の会社に迎えに行った
どこに行こうかとウロウロしていたら
なかなか雰囲気のいい隠れ家系の店を見つけてそこに入った
料理はまぁまぁだったけどカウンターだけの小さな店で
しかも日曜のせいか時間が早いせいか客は私たちだけ
色んな話を彼がしてそれを聞いて2時間くらい過ごしたかなぁ
車の中で彼が何度も言ってた
こんなに会えないし構ってもあげられないし
浮気されても何も言えないって
2回くらいはされても怒れないって
許すしかないって
彼が久しぶりに会うたびに言うセリフだ
そんなに浮気をして欲しいのかと聞くと
して欲しくないけどそれすら言えないって
あまりうるさいので言ってやった
この前あなたあんな事言うから私は逆に
電話とかメールとかしなければ
自然と私が離れていくだろうとか思ってるんじゃないかって思ったよって
その後もしばらく浮気しただの
しても何も言えないだの
実はもうすでにしてるんだろうだのとうるさいので
私が他の男とする時は
あなたと別れようと思った時よと言うと
ビックリしたような顔で私を見て
あなたいい女になったねぇとか言ってた
昔のあなただったらそんな事絶対言わなかったのにって
それのどこがいい女なのかよくわからないけど
とにかく彼はそれっきりその話はやめたのは事実
飲んでいる時もその後も彼はしきりに
あなたホントにOLになったねと言ってた
私自身は夜の仕事をしている時も
自分も周りも私の事をそういう風に見えないと言ってたけど
彼から見たら少し変わったのかもしれない
嬉しそうにそう言う彼を見て私も嬉しかったけど
どこに行こうかと言う話しになり
実家に誰もいないからと実家に行った
久しぶりに彼と飲んだので嬉しくて
ついつい飲みすぎてあまり感覚がなかったけど
彼が私を愛してくれるのは感じた
彼は私をすごくキレイだって言ってた
なんだかそう言われるのも久しぶりな気がした
最近使いだしたボディクリームがとてもよくて
肌もツルツルになったんだよとメールしたことがある
彼はほんとにツルツルだって
若い子みたいとか言ってたっけ
なんとなく若い子の肌をあんた最近触ったのかとも思ったけど
まぁ・・・彼なりの誉め言葉なのかもしれない
があなたは若くないと言われたような気もした
先日会った時はこのままずっといても
何も変わらないしこのままだよ
結婚していればよかったのにとか
あなたまだ若いんだからとか言ってた彼が
この前会ったときはまったく違う事を言ってくれた
ずっと俺のとこにいろって
必ずいい思いさせてやるからって
必ずよくするからって
彼にそう言われたのは初めてかもしれない
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